病気についての考え方と本の紹介


以前、船井幸雄さんの講演会があり、行ってきました。

 何と、この宮崎でしかも私の家から20分くらいのところで、無料で!

 遠くは福岡、本州からも講演会を聞きに来ている人がいたそうです。

 船井さんをご存知の方も多いと思いますが、年間220日位講演会を

 しておられると聞いてびっくりしました。

 

 あの船井さんが言っておられた中に、病気とは体の方からの信号であり

 本来その人が行くべき道から外れているよ。と言う事を教えているんだ

 という事を言っておられました。

 

 現在ボケている老人を治す方法がある。ということも言っておられました

 1つ目は、孫と一緒に暮らさせてあげる。

 2つ目は、身土不二を実行していく、これは、自分の住んでいる場所のす

 ぐ近くで取れた食べ物を少量多品種食べる。

 この2つの事を実行すれば、治るよ。と言っておられました。

 真意のほどは実行して見た人に任せるとして、実践した人からのご連絡を

 お待ちします。

 

もうひとつ、ぜひみなさんに読んで見ていただきたい本があります。

 内容は、人は死んだらそれでおしまいか? と言う事を世に問う内容です

 この本の内容を信じるか信じないかはその人の判断にお任せするとして、

 ぜひ、一度読んで見て決して損はない本だと私は思います。

 一種のチャネリングによる自動書記によって書かれた手紙が本になった物

 です。

 私自身の事をいえば、この本を読んだおかげで、「死」というものが全然

 恐くなくなってしまいました。

 口では恐くないといいながらも、内心では大変恐れていたものでしたが..

 また、身近な人の死についても、以前のように悲しみに沈んでしまう、と

 いうことからは救われてきているように思います。

 

 ということで、本のご紹介です

   題名   「死者Xから来た手紙」  副題 友よ、死を恐れるな

   著者   エルザ・パーカー

   出版社  同朋舎出版

   定価   ¥1,500

 少し高い本ですが、絶対のお勧めです。

 

もう1冊、すばらしい本をご紹介します。

 前述の船井さんご推薦の本です。

   題名   「生きがいの創造」

   著者   飯田史彦

   出版社  PHP研究所

   定価   ¥1,500

 私は、ぜひ この2冊をペアで読んで見ていただけたら、と思っています。

 お互いを補完しあう内容ではないかと思います。

 

新たにもう2冊、なかなかいい本をご紹介します。

  1冊目 題名   「テオドールから地球へ」

  2冊目 題名   「テオドールから地球へU」 副題 「地球の目醒め」

   著者   ジーナ・レイク

   訳者   中村留美子

   出版社  たま出版

   定価   ¥1,500

 「人間が地球にできることはいったい何?!」「私たちは今何をしたらいい?」を問う

 ものですね。

 

精神世界に興味を持っている人への究極の2冊

   題名   「神との対話」 副題 「宇宙をみつける 自分を見つける」

   題名   「神との対話2」 副題 「宇宙を生きる 自分を生きる」

   題名   「神との対話3」 副題 「宇宙になる 自分になる」

   著者   ニール・ドナルド・ウォルシュ

   訳者   吉田利子

   出版社  サンマーク出版

   定価   ¥1,800 ¥2,000

 自分は何のためにこの世に生を受けたのか。自分はなにをすればいいのか。

 何をして良くて、何をすれば悪いのか 等々の疑問に明確に答えてくれる2冊

 但し書き:宗教に関する本ではありません。念のため。

 

精神世界を現実に生かしていきたい人へ

   題名   「気楽なさとり方」「続・気楽なさとり方」

   著者   宝彩有菜

   出版社  日本教文社

   定価   各 約¥1,300

 精神世界のことを勉強して、知識はついたけど、それだけじゃものたりない、という

 人への、本当に気楽に読める本です

 何度も吹き出しながら読みました...でも、奥は深いですよ。

 

向こうの世界のことについて

   題名   「天国との会話」 副題 「生と死をつなぐ心の旅」

   著者   ジェームズ・ヴァン・プラグ

   訳者   中井京子

   出版社  光文社

   定価   ¥1,600

 人は死んだらどうなるのか、そして向こうの世界に行った人とのつながりはどうなるのか

 そう言った疑問に答えてくれる本だと思います。

 

アカシックレコードを読む人からのメッセージ

   題名   「光の十二日間」

   著者   ゲリー・ボーネル

   訳者   大野百合子

   出版社  VOICE

   定価   ¥1,900

 我々は、葛藤に基づく恐怖というものを持っていると思います。

 葛藤をなくすことですばらしい世界が待っているということを伝えてくれる本です。

 ただ、この本は、人によってどのような反応を示すか、私には大変興味があります。

 

「神との対話」の実践編とも思える書

   題名   「ガネーシャの知恵」

   著者   金井系一郎

   出版社  太田出版

   定価   ¥1,500

 「神との対話」は、主に私たちの基本的な考え方について述べていると思いますが

 この本は、それを実践していく方法なり、より現実的な方法を著者自身の過去生の

 一生を通じて、我々に示してくれているものと思います。

 

もうひとつの「神との対話」ともいえる本

   題名   「生命の目覚めるとき」

   著者   ドン&リンダ・ペンドルトン

   訳者   高橋恵美

   出版社  太陽出版

   定価   ¥2,600

 あるスピリットとの対話をつづった本ですが、部分的には「神との対話」より深く

 突っ込んだ内容もかかれている本で、「神との対話」を読まれた人は、こちらもぜ

 ひ読んでみていただきたいと思います。

 

別の角度から私たちと地球とのかかわりを考え直していくことを教えてくれる本です。

   題名   「クライオン1」

   著者   リー・キャロル

   訳者   松岡敬子

   出版社  ナチュラルスピリット

   定価   ¥2,300

 全部で8巻あるうちの第1巻です。

 これからの我々や地球がどうなっていくのか、また我々は何をしていけばよいのか

 別の次元の存在からの情報や忠告など今の我々にとって必要なことを教えてくれている。

 

直接精神世界と結びついているわけではないですが、自分はよく落ち込む、という方に最高の本です。

   題名   「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」

   監修   飯田史彦

   著者   エックハルト・トール

   訳者   あさりみちこ

   出版社  徳間書店

   定価   ¥1,800

 一度マイナス思考に落ち込むと、同じことをぐるぐると考えてなかなかそこから抜け出せない。

 カウンセリングのお仕事をしていて、クライアントからよく聞く言葉です。

 そんな方にとってこの本は、実によくそのあたりのことをわかってくれ、どのようにしたら

 プラス思考に持っていくことができるかを懇切丁寧に教えてくれる本です。

 

一番上の「死者Xから来た手紙」は絶版になっており入手不可能ですが、それに勝るとも劣らない。

本を見つけましたので、ご紹介します

   題名   「天国を旅するスーザンからのメッセージ」

   著者   ハリエット・H・カーター

   出版社  中央アート出版社

   定価   ¥1,800

 あの世に旅立った人からの旅立つ前後の状況および向こうでの生活・様子などをメッセージとして

 私たちに詳しく報告してくれています。

 それとは別に精神世界を勉強されている方々には本当に必須の本かもしれません

 また、上でご紹介している「生きがいの創造」とセットで読まれるとよい本だと思います

 そして、最近身近な人を亡くされた方にも大変お勧めの本です。

 

久しぶりにすばらしい本に出逢いました、自分の人生を自分でコントロールすることができる方法を

具体的に教えてくれる本です。

自分にとって良いものを引き寄せ、そうでないものから遠ざかるテクニックを教えてくれています。

   題名   「引き寄せの法則」・「引き寄せの法則の本質」

   著者   エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス

   出版社  SoftBank Creative

   定価   ¥1,700+税

 この本に書いていることを実際に実践していますが、どんどんすばらしい成果が現れてきています。

 ぜひ皆さんにも見ていただいて、そして実践してみていただきたい本です。

 あなたの人生がすばらしい方向へと変化をしていくでしょう..

 

私のレイキの生徒さんが天使達から受け取ったメッセージを本として出版しました。

これはあなたに向けたメッセージなのではないでしょうか。

   題名   「天使のハート」

   著者   ハニエル泉

   出版社  文芸社ビジュアルアート

   定価   ¥800+税

 この本を買うとたくさんの天使達があなたの元に来てくれるそうですよ。

 



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